こんな方におすすめ
- 経営からワークプレイスの見直しを今まさに求められている方
- 経営からワークプレイスの見直しを今後求められる可能性のある方
- 本社勤務or在宅勤務の2択に疑問や限界を感じ始めている方
- 他社のワークプレイス変革の実情や苦労について知りたい方
コロナが猛威を奮い始めてから2年弱が経ち、世の中では様々なものが「コロナ禍での緊急措置」から変化を遂げ日常として定着しています。そんな中、オフィスの在り方や働き方に関しても、コロナ収束後を見据えた議論が活発に行われている企業様も多いのではないでしょうか。
このセミナーでは、既にワークプレイス戦略の見直しに取り掛かっている企業もいる中で聞こえてくる
「これから働く場所の選択肢を増やしたいけれど何から手を付ければ良いのだろう?」
「自分たちでワークプレイスを整えたけれど本当にこれが最適なのだろうか?」
「テレワークは継続するけれど今後も本社と在宅という選択肢のみで良いのだろうか?」
などといった疑問に対して解決のヒントとなる情報を発信できればと思います。
実際ワークプレイスの見直しに向き合われた企業様の臨場感あるお話をお届けします!
奮ってご参加くださいませ。
※内容は一部変更になる可能性がございます。
セミナー概要
- 開催日時
- 2021年12月3日(金)14:00~15:15
- 形式
- オンライン(Zoom配信)
ご参加いただく場所は問いません
お申込みいただいた方に参加用のURLを後日お送りいたします
- 参加費
- 無料
- 対象
- 企業経営者・経営幹部、総務人事・経営企画部門責任者やそれに準ずる方
- 定員
- 200名
本セミナーの内容
※変更になる可能性がございます。
第一部 コロナ禍でどう変わる?データからみる企業のワークプレイス戦略
登壇:石崎 真弓
モデレーター:清水 絵梨花
第二部 日本工営株式会社様の取り組み事例
登壇:日本工営株式会社 網谷 治 氏
モデレーター:清水 絵梨花、望月 昌太
主催:株式会社ザイマックス 後援:一般社団法人at Will Work
注意事項
※オンラインツールはZoomを使う予定です。推奨環境をご確認の上、ご参加ください。
PC推奨環境
モバイル推奨環境
尚、今回のオンラインツールの使用に関して生じたセキュリティ上、その他一切の問題に対しては、当社は責任を負いかねますので予めご了承ください。
※定員に限りがありますのでお早めにお申込みください。
※主催者・登壇者などの都合により、イベントを中止させていただく場合がございます。
※当日の内容は録音、録画の上、弊社サイト等に掲載させて頂く場合がございます。
※参加者の方による講義内容などの録音、録画はお断りいたします。
本セミナーの登壇企業
※敬称略。変更になる可能性がございます。
日本工営株式会社
株式会社ザイマックス不動産総合研究所
株式会社ザイマックス
セミナー講師
※変更になる可能性がございます。
日本工営株式会社
経営管理本部 総務・管財部長網谷 治 氏
1993年入社後、保有資産の再開発・オフィス変革から人材育成まで幅広く担当。
グループ会社再生の一環として新本社建設による拠点集約とワークスタイル変革を推進し、第21回日経ニューオフィス賞中部経済産業局長賞受賞に貢献。
現在、ワークライフバランス推進員会事務局としてWith/Afterコロナにおけるワークスタイル・ワークプレイス変革を推進中。
株式会社ザイマックス不動産総合研究所
主任研究員石崎 真弓
リクルート入社後、リクルートビルマネジメント(RBM)にてオフィスビルの運営管理や海外投資家物件のPM などに従事。2000 年RBMがザイマックスとして独立後、現在のザイマックス不動産総合研究所に至るまで一貫してオフィスマーケットの調査分析、研究に従事。近年は、働き方と働く場のテーマに関する様々な調査研究、情報発信している。
株式会社ザイマックス ジザイワーク事業部 新しい働き方推進サポート部
マネジャー(モデレーター)清水 絵梨花
2015年ザイマックスグループに新卒入社後、グループ会社であるザイマックスインフォニスタにてオフィスの賃貸仲介営業を経験後、2020年4月よりジザイワーク事業部へ。以降、オフィス戦略に課題を感じている企業に対して、ZXYという商品のみならず、オフィス最適化やサテライト開設など、幅広い提案を担う。顧客向けセミナーの企画運営も担当。
株式会社ザイマックス ジザイワーク事業部 新しい働き方推進サポート部
(モデレーター)望月 昌太
2019年ザイマックスグループに新卒入社後、グループ会社のザイマックスインフォニスタにて1年半オフィスビルの賃貸仲介営業を経験。その後、2020年10月の新しい働き方推進サポート部の発足とともに現部署へ異動し、現在に至る。型にはまった営業ではなく、顧客に合わせた様々な新しいワークプレイスの提案に奮闘中。社内外にファンを増やしながら営業活動に力を注ぐ。